マメ知識

知っていると為になる情報をお届けしていきます。

H29.12.21


後悔しない「外壁塗装」とは?


家の壁は、日ごろ意識することはほとんどありませんが、大活躍の繰り返しです。

砂埃にさらされ、酸性雨や紫外線を浴び続けています。実は毎日かなりの負担を強いられていて、毎日頑張ってくれています。

一般的に、外壁の塗り替え時期として適しているのは、家を建ててから約10年目くらいの時期と言われています。

このように定期的に外壁を塗り替えることによって、家の美観を維持できますし、家の耐用年数が延びるため住宅の資産価値も高まります。

では、外壁の塗り替えを万が一怠ったとしたらどうなるか?という事を考えてみましょう。


外壁の塗り替えは、家を長持ちさせるために欠かせない


・・・とはいえ、家の外壁の傷みが目に見えて分かる時以外では、なかなかその必要性を感じることが出来ないと思います。

何のために外壁塗装を塗り替えるのか?しないとどうなるのか?ということを考えてみましょう。


「補強し劣化を防ぐ」・・・外壁は、常に負担がかかっていて思った以上に劣化しています。どうしようもない位な状況になってからでは遅いのです。


「雨漏りなどの水の侵入を防ぐ」・・・「今」雨漏りしていない場合は必要ないと感じるかもしれませんが、雨漏りする前にフォローしてあげることが大切です。


「家を長持ちさせる」・・・築10年を目安に外壁のフォローをしてあげることにより、家は3倍長持ちすると言われています。


「トータル費用を安く抑える」・・・どうしようもない位になってから外壁の補修、塗り替えをするようでは、その修理費用は膨大なものになります。そうなる前に塗り替え時期を                        見逃さず、定期的に塗り替えをすることで費用を抑えることができます。


実際外壁をまじまじとチェックしたことがある人は物凄く少ないと思います。でも8年目あたりから、月に1度くらいは自宅の外壁をぐるっと一周チェックするべきです。

少しでも早い劣化・痛みの発見が塗装費用の節約に繋がります。その際の外壁のチェック項目をまとめてみました。是非、参考にしてみて下さい。


外壁の傷み・劣化のチェック項目

◆ひび割れがある     ◆塗装が剥がれている     ◆外壁に汚れが付着している     ◆外壁が色あせている     ◆塗装が膨れている部分がある

◆カビが発生している   ◆藻が発生している      ◆サビがある            ◆腐食しているところがある  ◆チョーキングの発生

(チョーキング現象・・・外壁の表面を手で擦った時に、手に白く粉がつく現象のこと)

外壁塗料の種類

外壁塗装の種類で知っておきたいことは塗料についてです。

外壁塗装で使用される塗料の主成分はいずれも合成樹脂で、そこに含まれる物質によって仕上がりの見た目や耐久性が変わってきます。

長持ちする外壁塗装にするには塗料の耐用年数(耐久度)だけでなく、外壁塗装に関わる全ての耐用年数を知っておく必要があります。

◆アクリル系塗料◆

耐用年数  4~7年   平米単価相場  1,000~1,200円

  • 耐用年数は比較的短いがコストパフォーマンスが高い
  • 汚れやすく耐久性に劣る
  • 現在は使用されないことがほとんど 

◆ウレタン系塗料◆

耐用年数 6~10年   平米単価相場 1,800~2,000円

  • 耐用年数は安定している
  • コストパフォーマンスが高い
  • 汚れ、色褪せ、耐久性、施工性などバランスが良い
  • シリコンの次によく使われる外壁塗料   

◆シリコン系塗料◆

耐用年数 8~15年   平米単価相場 2,500~3,500円

  • 耐久年数に信頼のある外壁塗料
  • 住宅の屋根、外壁の塗り替えで最も多く使用されている
  • 汚れや色落ちに強い・防カビ性・防藻性など高い性能あり
  

◆ラジカル系塗料◆

耐用年数 8~15年   平米単価相場 2,500~3,500円

  • 耐用年数に信頼のある外壁塗料
  • 2015年に発売された新しい塗料
  • シリコン同様、コストも低い

◆ピュアアクリル塗料◆

耐用年数 12~15年   平米単価相場 3,500~4,500円

  • 耐用年数レベルは高い
  • 防水性に優れている
  • 値段が高い為、塗装面積が多いとコストもかかる
  • 冬場は乾燥しにくい為、工期が長くなる可能性もある

◆フッ素系塗料◆

耐用年数 15~20年   平米単価相場 3,500~4,500円

  • 耐用年数レベルは高い
  • 耐用年数は最も優れているがコストが高い
  • 主に商業施設や大きなビルなどで使用されている
  • 光沢感と防汚性も高い
  • 近年は住宅の外壁用としても使われている

◆セラミック塗料◆

耐用年数 10~15年   平米単価相場 5,000~5,500円

  • セラミックの成分が入っている塗料           (セラミック100%の塗料は存在しない)
  • 奥行、立体感のある外壁に仕上げることができる
  • 断熱効果や汚れにくい効果を持っている

◆光触媒塗料◆

耐用年数 10~15年   平米単価相場 5,000~5,500円

  • 耐用年数に信頼のある外壁塗料
  • 雨や太陽の光など、自然の力で綺麗にしてくれる効果がある
  • 外壁塗装工事のコストがかかる

◆遮熱系塗料◆

耐用年数 15~20年   平米単価相場 5,000~5,500円

  • 耐用年数レベルは高い
  • 熱を反射してくれる効果があり、室内を快適に保ってくれる
  • 省エネやエコなど環境問題にも配慮
  • 自治体によっては補助が受けられる場合がある

塗料の選び方について

塗料を選ぶ際には、目的に合った塗料を選ぶことが大切です。

同じ素材の塗料でも、メーカーによって塗料の特徴は異なるため、選ぶ塗料によって塗り替えサイクルも変わり、どの塗料があなたにとってベストな選択なのかを考える必要があります。

塗装業者から最善の提案を引き出すためには、あなたの目的や優先順位をしっかり伝えることが大事です。塗装を依頼する前に、次のポイントについて考えを整理しておきましょう。

予算いくらまで出せますか?
塗装の範囲屋根や雨戸、雨どいなども塗りますか?
付加機能遮熱、断熱、防水、光触媒機能などは必要ですか?
どんな色調の外壁にしますか?
修繕箇所とくに気になっている箇所はありますか?
メンテナンス期間耐久年数はどれくらいを期待しますか?

条件を塗装業者へ伝える場合

希望の条件が決まり、複数社に見積もりをしてもらう際は、どの業者に対しても同じ条件で伝えないといけません。

相見積もりは同じ条件でこそ生きるものです。必ず同じ条件で伝えることを覚えていて下さい


もし迷ったらシリコン塗料がオススメ


塗料の種類の中で、一番人気なのがシリコン系塗料です。価格と耐久性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。

現在、外壁塗装工事をされる多くの方に選ばれていますが、ひとくちにシリコン系塗料といっても次のような種類があり、仕上がりも異なります。

水性1液型耐久性や密着性は油性と比べると劣り、ホームセンターなどで売られている水性塗料と同等品です。
大手メーカーが主に使っている塗料で、扱いやすく環境への負担が少ないという特徴があります。
 安い 
 ↑
溶剤(油性)1液型水性塗料より耐久性が高く、現在主流となっている塗料です。一般的な塗料店でもっとも使われています。
ホームセンターなどで売られていいる油性塗料と同等品です。
 ↑
 ↓ 
溶剤(油性)2液型使用する際に、硬化剤を混ぜる必要があります。耐久性、密着性ともに水溶1液型、溶剤1液型よりもはるかに優れている塗料です。塗装のプロが使用する一級品といえます。 ↓
 高い

外壁だけでなく、雨どいや雨戸などの付帯部分にいたるまで、すべての箇所に質が高い溶剤2液型を使用すると、素晴らしい仕上がりになります。

しかし、溶剤2液型は硬化剤を混ぜるという手間がかかるので、外壁だけに溶剤2液型を使い、付帯部分には溶剤1液型を用いる業者も多くあります。

こういった現状も認識したうえで、細かいところまで目を配る必要があります。

H.29.12.19

リフォームとリノベーションの違いってご存知ですか?

現在「リノベーション」と「リフォーム」の言葉の使い分けは非常に曖昧になりつつあり、明確な線引きはされにくくなってきています。

しかし、2つの言葉の間には、主に「工事の規模」と「住まいの性能」の2つの違いがあります。

今回はこの2つの違いや事例などについてご紹介します。

「リフォーム」

一般的に老朽化した建物を新築の状態に戻すことを言います。マンションやアパートの場合には、入居者退去後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があり、原状回復とも言われていたりします。

なお、英語で「reform」は「悪い状態からの改良」を意味し、リフォームという言葉を使うときは、基本的に壊れていたり、汚れていたり、老朽化したりしている部分を直したり、きれいにしたり、新しくしたりすることを指します。

マイナスの状態のものをゼロの状態に戻すための機能の回復という意味合いとして使われることが多く、例えば、外装の塗り直しや、キッチンの設備の変更、壁紙の張り替えなどがリフォームに該当します。


「リノベーション」

既存の建物に大規模な工事を行なう事で、性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。

英語で「renovation」は「革新・刷新・修復」を意味し、リフォームがマイナスの状態のものをゼロの状態に戻すための機能の回復という意味合いに対して、リノベーションはプラスαで新たな機能や価値を向上させることを意味します。よりデザイン性の高いものに改良したり、住環境を現代的なスタイルに合わせて間取りや内外装などを変更したりすることなどが含まれます。

例えば、耐久性や耐震性を高めるために壁の補修を行なったり、家族が増えたので、仕切りの壁をなくして、広々としたリビングダイニングキッチンにしたりすることなどが「リノベーション」に該当します。

「工事の規模」


設備の変更や修繕など、システムキッチンやユニットバスの入れ替えや壁紙の張り替え程度の比較的小規模な工事派「リフォーム」に分類されます。

一方、間取り、水道管、排水管、冷暖房換気設備の変更など大規模な工事派は「リノベーションに分類されます。


「住まいの性能」


新築の時と同等か以下の性能になる工事は「リフォーム」に分類されます。

一方、新築の時以上の性能になる工事は「リノベーション」に分類されます。

また、住宅にオフィススペースを設けたり、オフィスビルを住宅用に改修する等、用途の変更が伴うリノベーションの事を「コンバージョン(転換、変更)」と言われることもあります。日本でも少子化で廃校になった学校がオフィスや福祉施設となったり、オフィスビルが供給過剰となっている地域で多くの空室が発生し、その対策としてマンションとするコンバージョンが見受けられます。

リフォームは「物を取り換える」こと、リノベーションは「そこで展開される暮らしの質をワンランク上のものにする」こと。

お客様の想いをかたちに変えるお手伝いをさせていただきます。

H.29.12.18


住まいの耐震リフォームについてご紹介します。 


なぜ耐震リフォームが必要なのか?


大地震のニュースを耳にするたび、耐震補強工事の必要性を感じる人は多いと思います。住宅の改修を検討する前に、チェックすべきポイントについて説明します


「大地震はいつどこで発生するか予想できない

何の前触れもなく突然襲い掛かり、火事や津波、火山の噴火などを引き起こしながら多くの被害をもたらす恐ろしい自然災害です。耐震リフォームは愛する家族の命を守るために必要と言えます。


「1981年以前に建てられた建物は要注意」

1981年6月の法改正以降の耐震基準を「新耐震基準」と呼び、それ以前の「旧耐震基準」と区別しています。新耐性基準は「極めてまれに起こる大地震でも倒壊しない」ということが前提になっています。実際、阪神・淡路大震災では、新耐性基準で建てられた建物の倒壊は確認されていません。

一方、2000年の改正では、新築時の地盤調査がほぼ義務付けられたり、壁の配置のバランス、柱や筋交いに使用する金物の種類などの明確化などが決められました。


「耐震・制震・免震の違いとは?

  • 耐震・・・壁や柱などの強度を上げることで、文字通り建物を振動に耐えられるように改修することです。一般住宅の地震対策に向いています。                          振動自体が軽減されるわけではないので、上の階ほど揺れが大きくなります。                                                             
  • 制震・・・地震のエネルギーを吸収する「ダンパー」と呼ばれる装置を建物に設置することで、建物の揺れを抑え、倒壊を防ぎます。                               地震の揺れが上階に行くほど激しくなる高層ビルなどに多く取り入れられています。                                                                                                                                 
  • 免震・・・地面(基礎)と建物の間に免震装置を設置し、地盤と建物を切り離すことで地震の揺れを伝えないようにする工法です。                                地震による揺れを85~90%カットすることができます。

耐震性はココで決まる!耐震診断のポイントとは?


  • 地盤・・・建物の揺れ方は、地盤の状態によって左右されます。たとえば、海や川、沼                      などが近くにある土地や、山の斜面につくられた造成地などは、地盤に不安があり 地震に弱い傾向が見られます。地盤を掘り進んで地中の土を調べる「ボーリング調査」を行なうとより詳しく地層の構造を分析することができます。

  • 形状・・・一般的には、正方形や長方形などのシンプルな箱型の形をした建物ほど、地      震に強いと言われています。一方、「コの字型」や「L字型」など複雑な形状      をした建物は、地震のエネルギーが一部に集中しやすく、歪み・ねじれが発生      する原因になります。これについては見た目で分かりますので、耐震性を判断      しやすいポイントです。                                                                                                                                          
  • 建設期間・・・以前にもお伝えしましたが、1981年6月以前の旧耐震基準で建てられた         建物は、大規模な揺れに耐えられない可能性がありますので、耐震リフォームを検討することをおすすめします。2000年以降に建てられた建物は耐震性が高く、大きな揺れ         に見舞われても倒壊する可能性は低いと言えます。                                                                                                                
  • ・・・建物の耐震要素を決定する上で重要なのが壁です。壁の厚さはもちろん、耐震用金具や筋交い、構造用合板などが壁に設置されていると、耐震性は高くなります。             自宅の壁がどうなっているか確認しましょう。

具体的には何を?耐震リフォームの方法とは?

耐震リフォームで行われる主な工事の内容をご紹介します。


  • 基礎の補強・・・建物を支える基礎がしっかりしていなければ、地震に耐えることは出          来ません。基礎が無筋コンクリート(鉄筋の入っていないコンクリー          ト)だった場合は、それを鉄筋コンクリートと一体化させます。また、         ひび(クラック)が入っている箇所があれば、そこの改修を行います。    
  • 腐朽箇所の修繕・・・建物の土台や柱が腐朽していたりシロアリによる被害を受けて             いる場合は、「土台の取り替え」や「柱の根継ぎ」(柱全体を             入れ替えず、腐っている部分だけ新しい材を使うこと)をして             修繕します。柱や土台の接合部分には耐震用金具を使うことも             ポイントです。また、新しく使用する木材には、必ず防腐・防             蟻(ぼうぎ=シロアリを防ぐこと)処理を行います。                                                                                   
  • 壁の補強・・・建物の壁が水平荷重(横から加わる力)に弱い「間仕切り壁」の場合は、        筋交いや構造用合板を取り付けて補強することで「耐力壁」という抵抗         力の強い壁に変えます。耐震壁は横から加わる力に対して住宅を守る壁         のことで、木造住宅やプレハブ住宅でも使われます。                                                                                                                        
  • 屋根の軽量化・・・屋根が重いと、地震で建物が揺れたときに倒壊しやすくなります。たとえば、自宅の屋根に重量のある日本瓦を使用している場合は、それを軽量な材質のものに取り替            えるだけでも耐震性が向上します。                                                      

耐震リフォームの相場はいくら?

耐震リフォームには減税制度補助金制度があります。是非、参考にしてください。


  • 木造住宅・・・古い木造住宅には耐震補強工事が必要です。全国で1,000社以上の工務         店や設計事務所、リフォーム会社などで構成される「日本木造住宅耐震         補強事業者協同組合」が2014年1月に発表した調査データーによると、         同組合が把握している木造住宅330件の耐震補強に関する平均施工金額         は148万3,082円で、6割近くが150万円未満という結果でした。            そのうち1981年以前に建てられた旧耐震基準の建物については工事箇         所が多くなるため、177万8,068円となっていて、平均施工額を上回っ         ています。                                                                    
  • 鉄筋コンクリート・・・「一般社団法人 東京建設業協会」によると、鉄筋コンクリ              ート製の建物の場合、耐震補強工事の目安は、総延べ面積に              対して15,000/㎡~50,000/㎡程度(免震工事を除く)とな              っています。                                                                                                                                                         
  • 耐震リフォームの税額免除・・・1981年5月31日以前に建てられた旧耐震基準の住宅については、2019年6月30日までに耐震リフォームを行なった場合、税額控除の対象になります。                   具体的には、国が定める標準的な耐震リフォーム費用の10%を所得税から控除するもので、工事完了後の1年に限り有効です。

                    また、全国の自治体が住宅の耐震化を促進しています。自治体ごとに「耐震診断」「耐震補強工事」を中心に助成金や補助金制度が設けられています                     ので現在お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。                             

  

  耐震リフォームをお考えの方はぜひご相談ください。

 

H.29.12.12


危険な冬もこれで安心!「あったかリフォーム」

家中の温度差を極力減らし、しかも結露によるカビの対策も万全に。そんな冬のあったかリフォームを紹介します。


「ぽかぽか浴室あったかリフォーム」

  • 浴室には危険がいっぱい・・・冬の入浴時、浴室が寒いと感じたら要注意。 12月は「ヒートショック」の発生が年間で最も多い危険月です。浴室をチェックしてみましょう!

  • ヒートショックとは・・・・・急激な温度の変化によって体がダメージを受けることです。私たちの体は、暖かい場所から寒い場所へと移動すると熱を逃がさないよう血管が収縮し血圧は上               昇します。逆のケ-スでは血管が拡張して血圧が低下します。こうした変化は急激であればあるほど、体が受けるダメージも大きくなります。血管がもろくな               ったお年寄りや、高血圧症や心肺の慢性疾患を持った方は特に注意が必要です。                                                  日常生活でヒートショックが起こる代表的なケースは冬期の入浴です。                                                      調査によると冬期、浴室が寒いと感じている家庭は実に8割にも上がっています。ヒートショックによる犠牲者が年間で最も多いのは12月、次いで1月です。                裸になって寒い浴室に入ると血圧が上昇し「脳出血」の危険が生じ、ゆったりと湯船に浸かっていると血圧が低下し、さらに発汗作用で水分が失われ「脳梗塞」              や「心筋梗塞」の危険が出てきます。浴槽内であれば溺死などの事故につながってしまいます。専門家はヒートショックの防止には浴室の温度を上げ、暖か               い居間などとの温度差を少なくすることが必要であると指摘しています。


         入浴は1日の疲れを取ってリラックスできる快適なものです。快適な空間にしましょう!

浴室まるごと保温(各メーカー)


「TOTO」…sazana

「タカラスタンダード」…LUNO(ルーノ)

「ヤマハリビングテック」…Beaut(ビュート)

「Panasonic  Living」…ココチーノ

「LIXIL」…キレイユ

「クリナップ」…アクリアバス

真空断熱保温浴槽(メーカー)

panasonicなど


2重断熱構造で、追い炊き無しでも6時間で1℃しか湯温が下がりません。

お湯が冷めにくく、入浴時間帯が不規則なご家族でも経済的です。

魔法びん浴槽(メーカー)

TOTOなど


浴槽断熱材と断熱ふろふたで内断熱を、そして断熱防水パンで外断熱を・・・2重の備えで6時間たっても湯温の低下は約2度です。

家族構成によっては光熱費を年間5000~1万円ほど節約できます。


W保温(メーカー)

LIXILなど


浴槽保温材と保温組フタの「W保温」構造でお湯を冷めにくく、4時間後でも温度が2.5℃しか下がらないので、入浴時間の異なるご家族でも時間を気にせず入浴できます。


「じめじめした季節をお家の中で感じずに快適に過ごすリフォーム」


湿気による結露やジメジメした不快な感覚をお部屋で感じずに快適に過ごすリフォームの提案です。

湿気をコントロールするには、「調湿」と「消臭」が効果を発揮します。

                  ↓↓↓そんなお悩みを一気に解決します!↓↓↓

消臭・除菌


暖房・冷房として使わなくても空気清浄だけの運転ができる優れもの

東芝「プラズマ空清」など


目には見えないお部屋の空気。実は花粉やPM2.5、ほこり、ウイルス、カビなどが浮遊しています。これらの空気の汚れにはアレルギーの原因物質も含まれているので健康に悪影響を及ぼす恐れも・・・。特に冷暖房中で締め切ったお部屋には空気の汚れが循環しているのでエアコンで空気を浄化しましょう。




消臭・調湿


玄関から居室、トイレにも使用できる優れもの!

LIXIL「エコカラット」など


冬の暖房により起こりやすい結露を抑え、イヤな湿気を吸収します。部屋干しや梅雨時期のジメジメの解消にも効果が期待できます。

窓を開けてもいなくならない生活臭を大幅に脱臭。原因成分を吸収してニオイ問題の解決を大幅にサポートします。

空気中に漂う有害物質やアレルゲンなどを吸着・低減。目には見えない不安から家族みんなを守ります。

調湿


結露を防いでお掃除の手間を軽減、断熱効果で冷暖房費が節約できる優れもの!

YKK AP「プラマードU」など


今ある窓はそのままに、内側の木枠に樹脂サッシを直接取り付けます。冷暖房効果を高め、結露を減らす優れた断熱性と高い遮音性能で、1年中快適に過ごせます。




調湿


無垢材は呼吸をしていて調湿し、無垢材の足触りの良さも心地いい

無垢フローリング「レッドパイン」


パイン材の特徴は柔らかな質感と、独特の木目です。

熱や湿気などを良く吸収するので湿気の多い梅雨時期や真夏の気温が高い季節の不快感をあまり感じずに過ごすことが出来るかもしれません。

パイン材の独特な香りの中は、体をリフレッシュさせる効果があると言われており、抗菌・防虫・消臭などの効果も期待できます。



「ピンポイント断熱リフォーム」


よく過ごす部屋だけ快適にした。家全体ではなく、希望するお部屋だけのリフォームです。壁・床・窓を集中リフォームすることで、結露防止や外からの防音対策にも効果があり、冷暖房使用時間短縮、CO2の削減などエコノミーでエコロジー。

壁・床・窓の上に取り付けるだけで解体工事が不要なので2~3日での工事期間で、しかもローコストな工事が可能です。

ピンポイント断熱ならお年寄りや受験生がいるお部屋など、ご家族の状況に応じて優先順位を決めて今シーズンから室内の断熱性能を上げ、快適な暮らしが実現できます。

工期もコストも短縮したい方におすすめです。

「故障セルフチェック、エコジョーズ情報など給湯器リフォーム」


寒い季節に特にお問合せが多い「給湯器」

急にお湯が使えなくなって慌てなくてもいいように故障の前兆がないかセルフチェックすることをおすすめします。

ガスの燃焼効率が良くガス代節約、そしてCO2の排出量も少ない「エコジョーズ」が人気です。


故障?と思うその前にチェックしてみましょう。


  • 給湯器交換の時期はいつごろ?                     1つでもチェックがあった方   
  • 給湯器を使用して10年前後経つ   
  • 温度が安定しない                             こんな症状は故障の前触れです。お早めにご相談して下さい。  
  • ブーンと音がする             ⇒         
  • 寒い日に白い煙が出る                           給湯器の交換時期は10年前後といわれていますが、年数よりも運転している時間の長さのほうがポイントです
  • リモコンが効かない                            同じ10年使っていても5人家族と3人家族とでは、疲労度が異なります。
  • お湯に勢いがない                             給湯器が故障して、全く動かなくなる前に左のような症状が出ることが多くあります。
  • 使っている途中に水が出る                         それを見過ごさず修理をすれば故障を防ぐこともできます。

                               ↓↓↓給湯器の種類↓↓↓   

「従来型の給湯器」


水がバーナーで加熱され、一気にお湯に変わります。

排気ロスは20%(約200~230℃)

熱効率は80%


「エコジョーズ」


従来型では捨てられていた燃焼後の排気を活用して二次熱交換器(排気ガス中の水蒸気を水にします)で予備加熱後、一次熱交換器へ送られるので少ないエネルギーでお湯を作ることができます。二次熱交換器を通過した排気は50~80℃に下がっているので熱ロスはわずか5%。つまり熱効率95%!!熱をムダなく利用できるだけでなくガス量も大幅削減できるため、二酸化炭素排出量の削減にも繋がる省エネ・エコ給湯器なのです。

エコキュート」


ヒートポンプと呼ばれる技術を取り入れた電気給湯器で、空気の熱を利用してお湯を沸かすという特徴を持っています。

以前は「省エネ・電気代削減」といったところが大きなメリットとして挙げられていましたが、近年における防災意識の高まりから「非常時に貯まった水を使える」というメリットも注目を浴びるようになりました。


H.29.12.6

リフォーム費用は施工内容によって大きく変わります。


「どこをリフォームしたいか+どんな風にリフォームしたいか」によって費用は決まります。

「どこを」「どんな風に」リフォームすればいくらかかるのかみていきましょう。


「水まわり」

シムテムキッチンのビルトインオーブンやコンロの入れ替えは、コンロのグレードにもよりますが10万円前後から

シムテムキッチンの交換は50万円から。ただし、サイズを変えたり場所を移動したりする場合はその分費用がかさみます。

システムキッチンを新しく据えたり、造作したりする場合は100万円はみておきましょう。


「バスルーム」

浴槽や給湯器の交換は30万円~40万円ほど。

ユニットバス全体を新調する場合は100万円前後かかることが多いようです。


「トイレ」

便座に洗浄機能をプラスする程度の小規模なものなら、およそ10万円で可能です。(ただし、コンセントの増設は別途費用がかかります。)

便座の交換(洋式)と壁紙・床材の変更ではグレードによって開きはありますが、20万円~60万円。和式から洋式に変える場合は、30万円~80万円がボリュームゾーンです。


「洗面所」

洗面台の交換は、サイズを変えない場合10万円から。

サイズを変える場合、それに伴って床や壁の工事も必要なので25万円が最低ラインとなります。

カウンター台や洗面ボウルなどを自由にカスタマイズしたい場合、40万円はみておきましょう。


「屋内」

天井や壁のクロスの張替は、部屋の広さやグレードにより数万円~10万円程度。床のフローリング張替えも面積とグレードにもよりますが、20万円前後がボリュームゾーン。

床暖房の導入は、電気式はおよそ40万円から。温水式はおよそ60万円から。電気式の方が導入費用は安く済みますが、温水式の方がランニングコストは抑えられます。


「ダイニング」

ダイニングはキッチンやリビングと一緒にリフォームする人が多いですが、仮にダイニングのみとして計算した場合、簡単な壁・床の張替えなら20万円~50万円ほどで可能です。

カウンターを造作する場合は50万円から。さらにリビング・キッチンとの間取り変更を行う場合、さらにその分費用がかさみます。


「洋室(寝室・子供部屋など)」

二重窓の導入は6万円~7万円ほど。

また、寝室や子供部屋は「床・壁・天井を自然素材に」という方が多いですが、グレードや部屋の大きさにより20万円~30万円ほど見込んでおきましょう。

和室を洋室にする場合、天井や収納も変えるため50万円はみておきましょう。


「和室」

ふすま紙や壁紙、畳の交換はおおむね20万円あれば可能です。(6畳間の場合)

最近はリビングに畳スペースや小上がりを作るのが流行していますが、およそ40万円から。広さやグレードによって変わります。


「玄関」

ドア交換はグレードにより20万円~50万円ほど。

収納を増やす場合、10万円~20万円ほど見込んでおきましょう。


「廊下」

もっとも多いのは手すりの設置。1mあたり1万円~3万円かかります。

クロス・床材の張替えは10万円から。

さらに壁面収納を導入する場合、造作や電気配線工事もあるためおよそ50万円~60万円


「階段」

てすりをつけたり、すべり止めをつけたりするのはそれぞれ10万円程度です。

板材や壁クロスの張替えは40万円前後がボリュームゾーン。

勾配を変えるリフォームは、もとの階段を解体して作り直す形になります。100万円以上見込んでおきましょう。

「屋外」

30~40坪の2階建て住宅を例にすると、雨が侵入しやすい窓枠・つなぎ目のコーキング(すき間をパテなどで埋める工事)は25万円ほど。

外壁塗装は塗料のグレードによりおよそ100万円から。

外壁の張替は150万円以上


「屋根」

屋根の張替えのみなら、広さや塗料のグレードによりますが30万円程度から。

補修工事も一緒に行う場合50万円以上見込んでおきましょう。

葺き替えの場合、100万円~200万円はみておきましょう。


「ベランダ・バルコニー」

床の張替えや屋根の取り付けは、20万円前後がボリュームゾーン。

ベランダを丸ごと取り替える場合は30万円以上。

サンルームの取り付けはおよそ40万円から。


「エクステリア(門塀・車庫など)」

門扉の交換やカーポートの設置は10万円台から可能。

家の周りにフェンスを設置するのは、広さやグレードにより50万円以上。

門から玄関までのアプローチを一新するとなると、100万円以上かかります。


「庭・ガーデニング」

芝の貼り付けは1㎡あたり5,000円~1万円

ウッドデッキの新設はおよそ30万円から。さらに手すりをつける場合、50万円ほどになることが多いようです。


「スケルトンリフォーム・リノベーション」

スケルトンリフォーム(リノベーション)とは、住宅を骨踏み・構造体の状態までいったん解体し、そこから新しく中身をつくり直すこと。表から見えない配管などもすべて刷新、間取りもゼロから設計します。

費用は1㎡あたり10万円~15万円が相場です。


リフォームにかかる費用は、新しくした設備の材料費(たとえばクロスの張り替えをした場合はクロス代、システムキッチンにした場合はキッチン代)や、工事の手間賃だけではありません。

契約や事務手続きにかかる費用も頭に入れておく必要があります。


  • 印紙税・・・請負契約の際に作成される文書にかかる税。郵便局などで売っている収入印紙を契約書に貼付・消印することで納めます。
  • ローン事務手数料・・・ローンを借りる際の事務手続きを、金融機関にしてもらうための手間賃。料金設定は金融機関によって異なります。(「借入金額に関わらず3万円」など定額の              場合もあれば、「借入金額2%」という場合も)
  • 保証料(ローン保証料・・・もしローンが払えなくなった時、返済を保証会社に肩代わりしてもらうための保証料。金融機関によっては金利に含まれている場合も。
  • 保険料(団体信用生命保険料)・・・事故や病気で万が一のことがあった場合、保険会社に代わりに返済してもらうための保険料。金融機関によっては金利に含まれている場合も。
  • 抵当権の登録免許税・・・借り入れが高額の場合、リフォームする住宅を抵当に入れる必要がある(有担保型リフォームローン)その際、借入金額に応じて税金がかかる。
  • 登録手数料・・・抵当権設定登記の事務手続きを、司法書士に代行してもらうための手数料。


リフォームローンを利用する際は金利ばかりではなく、こうした諸費用も踏まえて検討しましょう。

低金利にひかれて選んだけれど、諸費用を含めると結局は金利の高いローンと変わらなかった・・・という失敗もあるので気をつけましょう。



H.29.11.30

「バリアフリーリフォーム」には様々な支援があるのをご存知ですか?

介護保険が工事費用の9割または8割を支給 

介護が必要となった場合、住まいのバリアフリー化は緊急課題です。その為に要介護者又は要支援者がバリアフリー工事を実施する場合に、介護保険によりその費用の9割または8割が支給されます。

「高齢者住宅改修費用助成制度」を利用してバリアフリーリフォームを進めましょう。


受給対象者および助成額

受給に関しては、以下の条件を満たす方が対象になります。

  1. 要介護認定で「要支援・要介護」と認定されていること
  2. 改修する住宅の住所が被保険者証の住所と同一で、本人が実際に居住していること
  3. 助成額の限度は工事費用最高20万円(支給額18万円)  *工事費の9割を保険から支給

支給対象となるリフォーム工事の種類

手すりの取り付け・段差の解消・滑りの防止及び移動の円滑化のための床材の変更・引き戸等への取り替え・洋式便器等への便器の取り替え・その他、住宅改修に付帯して必要となる住宅改修


支給を受け取るには

下記の必要書類を揃えて、市町村の介護保険課に届け出ます。

  1. 領収書(本人名義)
  2. 工事費内訳書
  3. 改修完了確認書(改修前・後の写真を添付)

必ずケアマネージャーにご相談のうえ、市の長寿介護課で事前申請を行なって下さい。

なお、利用者がいったん全額を支払った後に利用者負担割合に応じた保険給付額(9割または8割)の給付を受ける「償還払い」と、利用者が市に届出をしている事業者に利用者負担額(1割または2割)のみを支払う「受領委託支払い」があります。

利用者負担割合は、工事完了後で「領収書記載日」時点における負担割合を適用します。口座引落し等、本人の責めに帰することにより利用者負担割合が変更になって本人に負担が生じる場合は、市役所にご相談下さい。


分からないことがあればいつでもご質問下さいね


H.29.11.28


リフォームやリノベーションでも住宅を購入する時と同様に補助金や減税を受けられることはご存知でしょうか?


「バリアフリー化」、「省エネ化」、「エコリフォーム」といった一定の工事を行う場合、行政の支援(補助金・減税)を受けることができます。


リノベーション・リフォームで受けられる補助金や減税って?

  1. 政府の補助制度(住宅ストック循環支援事業)
  2. 地方自治体の補助制度
  3. リフォーム減税


「政府の補助制度」

住宅のエコリフォームや建て替え・中古住宅の購入により政府から補助が受けられます。


「地方自治体の補助制度」

それぞれの地域ごとに一定の要件でリノベーション・リフォームを行なった場合、所得税や固定資産税の減税が受けられます。


「リフォーム減税」

省エネ・耐震・バリアフリーなど一定の要件でリノベーション・リフォームを行なった場合、所得税や固定資産税の減税が受けられます。


「あの補助金の事なんて知らなかった・・・」と後から後悔しないように、リフォーム・リノベーションを行なう方は確定申告前にもう一度お確かめ下さい。


H29.11.27


共働き夫婦の住宅ローンの借り方 共有名義がお得?


共有名義とは・・・?

複数の名義人でその住まいを「共有」するということ。つまりその家の持ち主があなただけでなくなるということ。お互いお金を出し合って、一つの家を買うというイメージです。


  メリット

  1. 片働きの給与だけでは審査が通らない時に、住宅ローンの融資の審査が通りやすくなる。
  2. 住宅ローン控除が2人分受けられる。


お得になるパターン

夫の所得税と住民税の合計金額が「ローン控除対象の年末残高×1%」より少ない場合、夫婦それぞれローンを借りた方がお得になります。

また、控除が受けられる住宅ローンの年末残高は、上限が4000万円と決まっています。

ローンの年末の残高が、まだ4000万円以上ある場合、夫だけで借りてしまうと最大控除額が400万円となってしまい、損をすることに・・・

夫婦で借りれば借入額に応じた控除が2人分受けられるので400万円より多く受けられるようになります。

  

結論

メリットがある人は・・・・

  1. 夫婦共に収入があること!
  2. 所得税と住民税を支払っている人 

是非、不動産ご検討時のご参考にして下さい。